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2000/07/27 発売収録数:40曲 ジャンル タイトル アーティスト 備考 AC初出/CS移植 beatmania BEST HITS HOUSE 20,november DJ nagureo 1P:single mix2P:radio edit beatmania HARD HOUSE 20,november(hard mix) dj nagureo completeMIX HOUSE 20,november (nagureo kidding style) DJ nagureo ANOTHER ONLY1P:single mix2P:radio edit 3rdMIX HARD TECHNO Attack the music DJ FX 3rdMIX HARD TECHNO Attack the music (crack style) DJ FX ANOTHER ONLY 3rdMIX 80 s J-POP Believe again Emotion of Sound featuring miryam 3rdMIX DANCE POP Believe again(english version) e.o.s remixed by dj nagureo featuring miryam completeMIX J-DANCE POP Believe again(HYPER MEGA MIX) dj nagureo featuring miryam 3rdMIX HOUSE BRAND NEW WORLD GTS featuring MELODIE SEXTON 提供曲 4thMIX FUNK Cat Song ~Theme of UPA~ UPA NORA CS YebisMIX DRUM N BASS MIX Deep Clear Eyes QUADRA 2ndMIX DANCE POP deep in you dj nagureo 4thMIX DANCEMANIA DO IT ALL NIGHT E-ROTIC Dancemania 5thMIX BALLAD(JAZZ-SOUL) Do you love me? reo-nagumo 2ndMIX RAVE e-motion e.o.s beatmania RAVE e-motion(2nd MIX) e.o.s 2ndMIX TRANCE GENOM SCREAMS L.E.D.LIGHT GOTTAMIX GABBAH HELL SCAPER L.E.D.LIGHT-G GOTTAMIX R B Hunting for You Togo Project featuring Megu Scotty D. GOTTAMIX BOSSA GROOVE La Bossanova de Fabienne staccato two-F CS YebisMIX HAPPY LOGICAL DASH DJ TAKA 4thMIX EURO BEAT LUV TO ME THIRD-MIX miryam reo yoshinori 3rdMIX EURO BEAT LUV TO ME(disco mix) version GOTTA tiger YAMATO GOTTAMIX EURO BEAT Luv to me(english version) third-mix completeMIX JAZZ ELECTRO Manmachine plays Jazz~MIO2~ Mikio Endo GOTTAMIX BIGBEAT MIX METALGEAR SOLID ~Main Theme ESPACIO BROTHERS CS YebisMIX J-GARAGE POP Miracle Moon Togo Project featuring Sana GOTTAMIX EPIC HOUSE Miracle Moon ~L.E.D.LIGHT STYLE MIX~ Togo Project feat. Sana CS 5thMIX DJ BATTLE NaHaNaHa vs. Gattchoon Battle DJ Senda Tiny-K GOTTAMIX WARP HOUSE OVERBLAST!! L.E.D.LIGHT CS 5thMIX TECHNO OVERDOSER MIRAK 1P:romo mix2P:ambient mix beatmania MINIMAL TECHNO MIX OVERDOSER(Driving Dub mix) QUADRA 2ndMIX BOSSA GROOVE PAPAYAPA BOSSA staccato two-J CS YebisMIX JUNGLE PARANOIA MAX~DIRTY MIX~ 190 4thMIX ALTERNATIVE ROCK PRINCE ON A STAR SPIRITUAL RIDE 5thMIX J-TEKNO quick master(reform version) Yohei Shimizu completeMIX RAVE R3 tiger YAMATO 5thMIX SKA SKA a go go THE BALD HEADS 2ndMIX DRUM N BASS super highway nouvo nude 3rdMIX TRANCE THE EARTH LIGHT L.E.D.LIGHT CS 5thMIX HIP-HOP u gotta groove DJ nagureo beatmania HIP-HOP STREET MIX u gotta groove(Triple Mazin Dub) DJ Mazinger 2ndMIX beatmania トップへ戻る
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本稿では、同じくパソコンで発売されたシリーズ作品である『BEST打!!』、『pop n music打!!』についても併せて解説します。 beatmania打(だ)!! 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 シリーズ作品 beatmania BEST打!! pop'n music打!! beatmania打(だ)!! 【びーとまにあだ】 ジャンル タイピング音楽ゲーム 対応機種 Windows、Macintosh 発売元 ハンズオン・エンタテインメント 開発元 イニス 発売日 2000年2月17日 定価 4,800円(税別) 判定 なし ポイント 実質27鍵の超難度音ゲータイピングソフトとしても中途半端 beatmaniaシリーズ 概要 コナミの音楽ゲーム『beatmania』をモチーフにしたタイピングソフト。 タイピング練習が行える他、「Master打!!」モードではキーボードを使って音楽ゲームのように曲を演奏することができる。 特徴 本作で演奏に使うキーは、最大でアルファベット26字+スペースキーの計27つ。 それらが音ゲーのノートのように上から落下してくる。音楽に合わせているため降ってくるキーの配置は一文字ずつの単発で、単語にはなっていない。 Q・A・Zなどのように同じ縦列を使うキーは同じラインに落下してくる。 ASD→ZXC→QWEのような連続で横列をずらして弾くフレーズなどもある。 低難易度の譜面では使用するキーが中央一列だけや二列のみに制限される場合もある。 曲途中では突然タイピングモードに入り、普通のタイピング練習ゲームのように意味のある言葉のフレーズを数回打つことになる。 こちらもフレーズのバーが上から降ってきて、素早く打ち切るほど獲得スコア+グルーヴゲージ上昇が多い(3段階のバーで判定)。 問題点 音ゲーモードの難易度が非常に高い。 同時押しこそ無いが、実質的には『KEYBOARDMANIA』のシングルプレーに匹敵する27鍵の音ゲーであり、低難易度のキー制限曲ですら普通の音ゲーよりキーが多い。 フレーズの入力も厳しい 高難度ではフレーズが非常に長くなり、BPMの早い曲など場合によってはCOOL判定までに全ての文字を打ちきれないことも。 降ってくるフレーズは曲に合わせてるのか合わせていないのか妙な文章になっているものが多い。 判定ラインの位置もいまいち合っていない ノートと重なるよりもかなり早く打鍵しなくてはならない。音ゲーとしては大きな欠点である。 タイピング練習ソフトとしての問題 練習モードで学べるのはホームポジションなど本当にタイピングの基礎のみ(さらに、アルファベットのみで数字や記号には未対応)。 それなのに本編ではまるで「既にブラインドタッチがある程度できる」ユーザーを対象にしたかのような高難易度のため、ちぐはぐ感がある。 評価点 全曲を3分程度のロングバージョンにアレンジ。 収録曲は本作オリジナルのアレンジが施され、曲の長さが引き伸ばされている他、一部の曲は原曲とは違うアレンジになっている。 ただし音源元はそれぞれのショートバージョンに準ずるため、多少強引なアレンジもある。 収録曲自体は元々音楽ゲームの曲のため、楽曲の質は高い。 オリジナル新曲「Beauty and The KUMA-SAN (Synth Junkie Mix)」も収録。童謡「もりのくまさん」を元にしたジャングルアレンジで、こちらも他の収録曲に遜色ない出来。 総評 当時のタイピングソフトブームに乗り、人気音楽ゲームとタイピングを組み合わせたゲームだったが、降ってくるにノートに合わせて鍵盤を叩くというシステムと、数の多いアルファベットとの組み合わせの相性が良くなく、あまりにも難易度とハードルが高い作品になってしまった。 余談 発売当時は既存有名ゲームとタイピングソフトを組み合わせたゲームが数多くリリースされており、これもそのブームに乗った1本だった。 例えば『THE HOUSE OF THE DEAD 2』を元にした『THE TYPING OF THE DEAD』も、この時期の作品である。 その後の展開 後に本作のシステムを流用したシリーズ作品がPCで2つ発売されたほか、PS2でも『beatmania打打打!!』として決定版が登場した。 本作の楽曲もほとんどがそちらに収録されている。 シリーズ作品 beatmania BEST打!! ジャンル タイピング音楽ゲーム 対応機種 Windows、Macintosh 発売元 通常版 ハンズオン・エンタテインメント廉価版 NECインターチャネル 開発元 イニス 発売日 2000年9月28日 定価 4,800円(税別) 廉価版 PCHOMEシリーズ 2002年7月5日/2,980円(税別)備考 廉価版は曲数減少 判定 なし 収録曲はPS版『beatmania BEST HITS』の上位曲をLONG化。 譜面の難易度選択(NORMAL・EXPERTの2種類)が可能になった。 NORMAL譜面は難易度が抑えめになっている(それでも初心者には厳しいが)。一方でEXPERT譜面は自重せずかなり難しいものが多い。 「WordChanger打!!」として一部の曲のプレー中の出題問題のテキストも編集可能になった。 インターネットランキングに対応していた(現在は閉鎖)。 後に発売された廉価版では収録曲が11曲から5曲に減っている。 pop n music打!! ジャンル タイピング音楽ゲーム 対応機種 Windows、Macintosh 発売元 通常版 ハンズオン・エンタテインメント廉価版 NECインターチャネル 開発元 イニス 発売日 2000年9月28日 定価 4,800円(税別) 廉価版 PCHOMEシリーズ 2002年9月6日/2,980円(税別)備考 廉価版は曲数減少 判定 なし ポップンミュージックシリーズ 収録曲は『ポップンミュージックシリーズ』よりセレクト。勿論LONG化。 ゲームシステムは上記の『BEST打!!』とほぼ同じもので、同様にNORMAL・EXPERTが存在、テキスト編集やインターネットランキングにも対応。 キャラは本家のキャラアニメを使ったムービー形式。本家と違い判定に連動しないが、曲の展開に合わせたアニメーションになっている。 キーの表示はポップ君になったが、数が多いため色の配列が一部本家ポップンとは違っている。縦列が同じ色なのもそのまま。 中央のスペースキーは赤色なのだが、これのみ何故か本家のオジャマ時の変形ポップ君(カニ型等)が割り当てられている。 後に発売された廉価版では収録曲が11曲から5曲に減っている。
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本項では実質上位機種にあたる『beatmania III THE FINAL』についても併せて掲載する。 beatmania THE FINAL 【びーとまにあ ざ ふぁいなる】 beatmania III THE FINAL 【びーとまにあ すりー ざ ふぁいなる】 ジャンル 音楽ゲーム 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミ 稼動開始日 無印 2002年7月26日 III 2002年8月26日 判定 良作 ポイント 共通 五鍵シリーズ最終作にして集大成 beatmaniaシリーズ 概要 特徴・評価点 インターフェース(初代筐体版) 問題点 総評 概要 5つのボタンと1つのターンテーブルを用いて楽曲をプレーする、音楽シミュレーションゲームとして、大きなムーブメントを起こしたbeatmania源流シリーズ、通称「五鍵シリーズ」の最終作。 『3rdMIX』から『CompleteMIX』頃に隆盛を極めたが、その後はアンダーグラウンドな方向への路線転換、兄弟機種である『beatmania IIDXシリーズ』の人気が高まったこともあり、人気は下火に。また、「初代筐体」の基板性能や「III筐体」との並行対応の限界もあり、遂に最終作としてシリーズが締めくくられ、以降は『IIDXシリーズ』などの他機種へとノウハウが受け継がれていくことになる。 初代から7thMIXに至るまでの全てのバージョン(ドリカム(版権曲)を中心に取り扱っている『featuring DREAMS COME TRUE』を除く)から人気投票を行い、その結果を元に新規オリジナル楽曲・BEMANI機種からの移植曲を含め、『初代筐体』では全189曲、『III筐体』では260曲以上のボリュームを達成した、まさにシリーズの「集大成」とも言うべき作品。 特徴・評価点 主に初代筐体のbeatmania THE FINALに準拠しての記述になります。 beatmaniaシリーズのアーカイブとしての価値 概要でも述べた通り、初代から7thMIXまでのほぼ全ての人気楽曲を網羅しているため、遊びごたえは抜群。初期の代表曲である「20,novermber」はもちろん、人気が下火になり始めた4thMIX以降の中でも殆どのオリジナル楽曲を収録しているので、遊びつくすのには相当な時間が必要。 beatmania IIIの方では基板性能・HDD容量の余裕があるため、初代筐体の方では漏れてしまったオリジナル楽曲も(≒ライセンスの都合で削除されたもの以外)シリーズの全曲がプレー可能である。 楽曲毎の判定なども再現しているため、「20,november」のアナザー版や「Acid Bomb」、また激辛判定で知られる3rdMIXの「nine seconds」「area code」や、初代作での2人プレー/ダブルプレー限定の「greed eater」はタイミング判定が非常に狭い仕様となっている。 とはいえ、(公式サイトでは否定されているものの)通常曲での判定や、グルーヴゲージ増減は一旦難化した7thMIXに比べれば緩くなっている。 5thMIX以来の家庭用移植楽曲 PS移植版の『YebisuMIX』から「Ain t it Good」「Body」の2曲、GOTTAMIXから「Miracle Moon」、6thMIX CORE REMIXから「MGS2 Mission R」が移植された。 「Miracle Moon」の歌唱を担当したSanaはデビューが家庭用『YebisuMIX』だったが、初代筐体のアーケード版に彼女の楽曲が収録されるのは実はこれが初。(*1) THE FINAL新曲 数こそ少ないものの、初期から活躍したdj nagureoやbeatmania IIDXシリーズの当時のサウンドディレクターであるdj TAKA、6thMIX以降引き続きサウンドディレクターを務めるSLAKEとDes-ROWによる新曲はもちろんながら、初代と3rdMIX以来となるe.o.sによる新曲は話題を呼んだ。 最終作であることを意識してか、やや哀愁漂う楽曲やbeatmaniaへの愛が詰め込まれた曲タイトル等、熱心なファンであれば落涙モノの楽曲が多い。 beatmania III楽曲の移植やエンディング楽曲であった「RETROFUTURE」の譜面追加 基板性能の問題で、移植不可能と思われていたbeatmania IIIの楽曲が、エンジニアやプログラマーの血と汗の滲む努力で通常筐体版への収録を達成。 「RETROFUTURE」はClubMIXのエンディング専用楽曲だったが、データのコンバートに苦労しながらも初めて譜面が用意されプレーができるようになった。 他BEMANIシリーズからの豊富な移植曲 pop n musicシリーズからは大見解、beatmania IIDXシリーズからはGAMBOL・gentle stress、GuitarFreaks DrumManiaシリーズからはThe least 100 sec・JET WORLD、DDRシリーズからはCANDY☆・BRILLIANT 2Uといった具合に、それぞれの機種を代表する人気楽曲を移植。また、DanceManiaXやMAMBO A GO GOといった若干マイナーな派生シリーズの楽曲も収録された。 中でもdrummania 2ndMIXの異端曲だった「IMPLANTATION」はアレンジされた上でこれまでのbeatmaniaになかった強烈な隠し譜面が後にオペレータコマンドで解禁され、隠しモードEXPERT+の最後に立ちはだかる。最終作にして最強譜面を持つ移植曲という異例なポジションに。この譜面を元にしたものが後にpop n music 9(ee MALL経由)や家庭用beatmania IIDX 15 DJ TROOPERSに移植された。 なお、これらの別シリーズはいずれも通常筐体版の基板よりも少なからず性能が高い後発の基板を使用していた製品であった(*2)。上述のbeatmania III楽曲逆移植に関するノウハウはこの移植でも活きている。 (初代筐体版における)隠し要素の簡素化 前作「7thMIX」では隠し要素を細かく解禁することでプレーヤーの関心を長引かせる狙いがあったが、その反面として隠し要素解禁のためにプレーヤーやオペレーターが入力するコマンドが複数回に渡り、しかもその一つ一つがややこしいという難点があった。 その反省や、今作は最終作として超長期稼働する可能性があることを踏まえ、隠し要素の解禁は1回のみ。しかもその解禁作業はオペレーター側が一度入力すれば再度の入力は不要とかなり簡素化され、開発時の想定通り、シリーズ終了後も遊びやすい様考慮されている。 通常モードでの全曲自由選択コマンドは初代筐体(*3)のみ・毎プレーごとにプレーヤーが操作しなければオンにならないが、その作業もコイン投入後エフェクトボタンを押した後ターンテーブルを1回転させる、と簡単なものであり仮に入力し忘れても影響は軽微。 初代筐体では「6thMIX」から搭載された「最難関楽曲を回復ほぼなしゲージ(*4)で10曲連続でプレーする」最上級者向けモード「EXPERT+」を引き続き搭載。こちらもオペレーターコマンドで同時に登場する。 本作では歴代最難関譜面を10曲連続プレーという、まさしく本シリーズのエンドコンテンツともいえる内容。SPもDPも、特にランカーをも唸らせる歯ごたえを誇る。 インターフェース(初代筐体版) 初代筐体では容量を楽曲データの方に割いたため、beatmaniaの特徴とも言えるアニメーションクリップは縮小表示され、動きも紙芝居のような感じになってしまっている。 しかしそんな中でもbeatmania III楽曲ではIIIのアニメーション、CANDY☆ではDDRのアローが流れるなど歴代で特徴的な汎用パターンを収録しており、ある程度の雰囲気を感じることはできる。 従来アニメーションが表示されていた画面中央の部分は、その時点での判定数と最大コンボ数が表示される。判定表示をオフにしてもMVは拡大されないのであしからず。 選曲画面ではbeatmaniaシリーズではお馴染みだったレコードが回転する演出を削除、右側に楽曲リストと左側に楽曲名、譜面毎のレベルが表示される簡素なものになった。 デザインが簡素化したが、初代筐体限定でソート機能が充実しており難易度順、曲名順、シリーズ順に並べ替えができ選曲しやすくなっている。 「確か5th mixに収録されてた曲だけど、曲名はうろ覚え…」と言ったケースでも探しやすい。こういった選曲のしやすさもシリーズ終了後の現在でも遊びやすさに貢献している。 問題点 初代筐体版 初代筐体では189曲の収録数を達成するために、楽曲データが極限まで圧縮されており、音質が悪い。 基板性能の問題で仕方ない部分ではあるが、筐体の音量設定次第では音割れが顕著になる。 THE FINAL新曲である「2.14.13」では楽曲終盤に爆音で鳴る音があるのだが、それが「低スペックで頑張り続けた筐体の叫びにも聞こえる」といった意見、逆に籠もった音だからこそ味があると言う意見もある。 またこの弊害で1曲のローディングに10~15秒ほどかかる。 アニメーションの簡素化 こちらも基板性能の問題だが、アニメーションと言うより画像のスライドショーのような感じになっており、表示も小さいため、プレー中はほとんど見えない。 III筐体版 『初代筐体版』では「6thMIX」で行われたシステムの刷新が、こちらでは最後まで行われなかったため全体的な利便性においては『初代筐体版』に劣る点も。 「低難易度」モードと「標準」モードがそれぞれ別モードのままで、「特定の曲を低(高)難易度譜面で遊ぶ」といったことができない。 「低難易度」モード及び「通常」モードでは全曲自由選択を適用できず、序盤ステージの選曲に幾らか制限がかかる。 総評 バグもなく、新曲を始め、移植曲・過去作の復活曲も非常に数多いため、シリーズの最後を冠し「集大成」を謳うにふさわしい出来。 EXPERTランキングのデフォルトネームに「WE NEED MORE HIGH SPEC」と仕込むほど基板の性能不足に悩まされながらも、不可能と思われていた『beatmania III』の楽曲の移植を実現し、可能な限りユーザーへの感謝と愛を詰め込んだ本作は、稼働終了から20年以上経った今でも設置されている店舗もあるほど。 『THE FINAL』として終止符を打てたことは、最終作と銘打つことなくフェードアウトしていくゲームが増加していった音楽ゲームシーンの中では、それだけでも幸せなことであったのかもしれない。 サポートが打ち切られた現在でも現役で稼働しているゲームセンターもあるため、見かけた際にはBEMANIシリーズの初期を彩った名曲たちを一度プレーしてみるだけの価値は十分にある。 ただし、『初代筐体』の方はブラウン管モニターの経年劣化の問題があり、『beatmania III筐体』の方は基板電池の交換など正規手段でのメンテナンスがすでに不可能となっているため、いずれ撤去されることは免れないだろう。 そうした意味でも動いているうちに一度触ってみることをお勧めする。
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beatmania IIDX 作品情報 シリーズ公式HP http //www.konami.jp/bemani/bm2dx/ 36枚 虎大和1 虎大和2 虎大和3 虎大和4 虎大和5 虎大和6 タフィ タルト 慧靂 Lucy01 Lucy02 Lucy03 Lucy04 DUE TOMORROW SigSig(青) SigSig(赤) SigSig(黄) LOVE SHINE ver ユーズ ナイア セリカ 士郎 サイレン デュエル ニクス 孔雀 エリカ ジルチ リリス 識 ケイナ 慧靂 セム ツガル ダルマ 彩葉 英利
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beatmania 5thMIX -Time to get down- 機種:AC, PS 作曲者:多数 開発元:コナミ 発売元:コナミ 発売年:1999年 概要 ビーマニ5作目。 基本的にダンスミュージック寄りな選曲。 DancemaniaやIIDX、APPENDからの移植曲もある。 収録曲 曲名 作・編曲者 初出 補足 順位 I LIVE JUST 4U 田中浩一 4thmix POPCORN 渡会浩 4thmix TOTAL RECALL M.SummersB.EdwardsN.Rogers 5thmix dancemania FINDING A NEW WORLD UTSUMI 5thmix WONDERLAND J.LindA.WillisA.Corollo 5thmix dancemania KEEP ON MOVIN' D G Music Factory(前田尚紀) DDR(4thmix Hunting for You 藤後浩之Dolph Scott gottamix(4thmix) gotta版より尺が短い RUGGED ASH Symphonic Defoggers(黒羽康司) 4thmix PARANOiA MAX ~DIRTY MIX~ NM Sequence Unlimited(前田尚紀) DDR 2nd(4thmix) SPACED OUT 村山光国 4thmix OPERATOR HanbergHoneycutt 5thmix dancemania DO IT ALL NIGHT D.BrandesJ.O'Flynn 5thmix dancemania THE ONLY WAY IS UP JacksonHenderson 5thmix dancemania UP ON THE FLOOR M.MololdoF.Marchetti 5thmix dancemania COME AND GET IT 南雲玲生Argie Phine 5thmix HIGHER 藤井岳彦Brenda Vaughn 5thmix CYCLE 藤井岳彦 5thmix KAKATTEKONKAI BeBoBu BeBe 4thmix BRAND NEW WORLD 日高智Melodie Sexton 4thmix GTS(版権曲) SODA 藤井岳彦 4thmix SYSTEM 山崎耕一 5thmix BOABOALADY (JAMING-MIX) 南雲玲生 5thmix リミックス THE RACE U.NiebergallE.SneoM.Ball 5thmix dancemania MOTIVATION (Motivated Respect Mix) Atmosfear 5thmix 版権曲 DESTRUCTION 田中浩一 4thmix BUILD-UP 日高智 4thmix GTS(版権曲) CHAIN 山崎耕一 4thmix PEACE OUT 南雲玲生 4thmix FREAKOUT 斉藤功 5thmix WEIGHTED ACTION ワタナベ ヒロシ 4thmix MANMACHINE PLAYS JAZZ 遠藤幹雄 gottamix(5thmix) 尺短め ALL PRO MMM The Serial Wax KillerMix Master Mike 5thmix 版権曲 DEEP IN YOU 南雲玲生 4thmix 22DUNK 藤井岳彦 beatmaniaⅡDX(5thmix) R3 tiger YAMATO(南雲玲生) beatmaniaⅡDX(5thmix) PRINCE ON A STAR 竹安弘 beatmaniaⅡDX(5thmix) CRYMSON 山崎耕一 5thmix ボス曲 DENIM 藤井岳彦 5thmix コナミ118位 DRUNK MONKY ワタナベ ヒロシ 4thmix GENOM SCREAMS 角田利之 gottamix(4thmixに先行収録) LOGICAL DASH 石川貴之 4thmix HELL SCAPER 角田利之 gottamix(5thmix) LINN1999 南雲玲生 5thmix THRASH TRAXX 斎藤弘昭 5thmix TITLE beatmania 藤井岳彦 プロダクションBGM ENDING 藤井岳彦 REBEL ENFORCER MMM The Serial Wax KillerMix Master Mike CAN OF ASS KICKS MMM The Serial Wax KillerMix Master Mike 家庭用 Ave Maria C.Gounod中川かおり OVERBLAST!! 角田利之 gottamixオープニング BATTLE BREAKS DJ TAKAWO(土浜貴央) Miracle Moon ~L.E.D.LIGHT STYLE MIX~ 藤後浩之 THE EARTH LIGHT 角田利之 beatmaniaⅡDX substratum サウンドトラック beatmania 5th MIX Original Soundtrack
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初代ビートマニア。プレイヤーはとあるクラブにて飛び入りでプレイすることになった新入りのDJという設定で、曲を選んでプレイしながらフロアを盛り上げていくというストーリーに沿ってゲームを進めていく(以降の作品ではゲーム性重視になり、ストーリー性はほぼ皆無となる)。2人プレイを重視したためか、ほとんどの収録曲が2人プレイでは何らかの変化が見られるのも特徴的。特にTECHNO(OVERDOSER),SOUL(LOVE SO GROOVY),HOUSE(20,november)は曲調が大きく変化、BREAK-BTSに至っては1人プレイと2人プレイで完全に別の曲となっている。収録曲は全8ジャンル/9曲(DJ BATTLEを含む。前述の理由でBREAK-BTSは2曲扱い)。 (『wikipedia/beatmaniaの項』) ◆選択可能曲 20.november(radio edit)? 20.november(single mix) 2 gorgeous 4U greed eater? jam jam reggae? LOVE SO GROOVY? LOVE SO GROOVY(12inch version)? OVERDOSER(ambient mix)? OVERDOSER(romo mix)? u gotta groove?
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CD情報 CD名 リリース日 アーティスト beatmania 1998.12.23 Hiroshi Watanabe Track No. 曲名 アーティスト 演奏時間 01 CONTACT FLYING QUADRA 02 ACID BOMB DJ FX 03 DIVING MONKEY QUADRA 04 DEEP CLEAR EYES QUADRA 05 ATTACK THE MUSIC DJ FX 06 PERFECT TREE NITE SYSTEM 07 I VE GOT TO LET YOU KNOW NITE SYSTEM 08 REVEAL YOURSELF NITE SYSTEM 09 {{LIFE GOES ON]] QUADRA
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beatmania 2ndMIX 機種:AC 作曲者:竹安弘、南雲玲生、太田知巳、ワタナベヒロシ 発売元:コナミ 発売年:1998 概要 BEMANIシリーズの元祖作品『beatmania』の続編。 2人用の譜面を1人でプレイするモード「DOUBLE」や譜面の途中でノートが消えるモード「HIDDEN」などが追加されシステムの土台を築いた。 前作と比べて曲数が大幅に増加しており、前作の収録曲も全てプレイ可能。前作のリミックス曲も収録されている。 ただし前作であったようなストーリー背景は、今作品以降からは語られなくなった。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 theme of beatmania 竹安弘 オープニングデモ practice stage 南雲玲生 曲選択 u gotta groove jam jam reggae DJ BATTLE OVERDOZER (ROMO MIX) 竹安弘 OVERDOZER (AMBIENT MIX) 2 gorgeous 4U greed eater Love so groovy(7inch version) Love so groovy(12inch version) e-motion 太田知巳 20,november(single mix) 南雲玲生 20,november(radio edit) u gotta groove(Triple Mazin Dub) ワタナベヒロシ jam jam reggae(Funky jam Cookie mix) 作:南雲玲生編:ワタナベヒロシ OVERDOSER(Driving Dub mix) ワタナベヒロシ 1990年代179位 Deep Clear Eyes LOVE SO GROOVY(Nite's After Luv mix) Beginning of life Do you love me? (game edit) 南雲玲生 tokai ワタナベヒロシ 歌:CO-KEY Salamander Beat Crush mix Ska a go go 竹安弘 Acid Bomb ワタナベヒロシ Love's Theme of beatmania 竹安弘 エンディング サントラ未収録曲 e-motion (2nd mix) 太田知巳 隠し曲 サウンドトラック beatmania 2nd MIX complete
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beatmania THE FINAL beatmania III THE FINAL 機種:AC 発売元:コナミ 発売年:2002 概要 beatmaniaシリーズの最終作。 最終作というだけあって人気投票で選ばれた『初代』から『7thMIX』までの曲を全て収録。収録曲は全部で189とかなりの数。 稼動してからかなりの年数が経つが、現在でも全国各地で現役稼動している。 新曲もこれまでbeatmaniaシリーズを支えてきた南雲氏の「2.14.13」をはじめ良曲が多い。 後に『beatmania III』に『THE FINAL』の新曲を加えたバージョンである『beatmania III THE FINAL』も稼働。 以降シリーズは兄弟作であったbeatmania IIDXシリーズの方へシフトしていくことになる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 SWAD 右寺修 オープニング 2.14.13 南雲玲生 泣き曲260位 SAVIOR 歌:福島紀子 SHOX 山崎耕一 ULTRA NURUHACHI 斉藤功 HIT’N’SLAP PURE DREAM 黒光雄輝 FIRE WIRE 赤カーテン 日高明大 taulanaewn RE-ROOTS napakick perfect sunrise 竹安弘 歌:Brian Smith calling for destiny 前田尚紀 歌:NAPPO birdman 歌:TIME fellows 石川貴之 歌:新谷早苗 SYNTH 1997 太田知巳 one seek 右寺修 歌:水野明乃 蝶の羽 藤井岳彦 歌:SLAKE CAT MAN LOVE D RIVE 右寺修 COREDESAT 隠し曲 one seek(ending) エンディング サウンドトラック beatmania THE FINAL Original Soundtrack
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beatmania2DX 【サイト名】コナミネットDX 【ジャンル】音楽ゲーム 【課金体系】ウリキリ315円曲一曲追加につき52円 【容量】3曲とった 時点でTOTAL397KB 【通信機能】曲追加時にあり 【レビュアー評価一覧】 4.5点 4.0点 3.0点 1 1 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/01/10 【使用機種】W31SA 【プレイ時間】(´・ω・`)知らんがな(1年くらい所持) 【評価・点数】★★★★☆ beatmania2DXの携帯版 有名ゲームだし説明いらないかな 音ゲーの中では一番まともだと思う 曲は地味に更新されてて音もそんなに悪くない ボタンは5+1個使う 随分慣れたがボタンが同時押しで反応しなかったり(機種のせいかな)、ごくたまに譜面がとんだりした もっさり感はない 難易度★★★★★の曲でHARDはやりがいがある、それ以外は初心者でも簡単にある程度できるようになると思う ちなみに今入れてる曲は蠍火、冥、雪月花、EDEN、AA 今まで入れた曲で覚えているものはNo.13、V、A、Daisuke、浄化、Xepher、RED ZONE、The Dirty of Loudness 2006/04/08(土) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】30分 【評価・点数】4.5/5 けっこう音も良く難易度も三種類から選べて良さげ。少なくとも4種類の音ゲーの中では一番いい。 無料曲一曲あり、曲はXepherとRED ZONEをとった。 ボタン押し判定も変更でき色々な機能を設定可能。曲の難易度★★★★★をとれば上級者も満足だと思う。 個人的にはかなりの良ゲー。 一曲追加するのに52円かかるのには少し不満なので-0.5点 2006/03/20(月) 【使用機種】W31SA 【プレイ時間】3〜5時間くらい 【評価・点数】3/5 良い点 まず音と画像は綺麗かと。難易度もEASY、NORMAL、HARDと三段階に分けられているので初心者にもやりやすい。 ボタン配置などの設定もできる。悪い点 315円という値段の割には最初からある曲が1曲なので追加でダウンロードしなければならない。 最初にある曲含めて5曲入れようとすると最低でも…1曲51円×4=204円。アプリ本体の値段を含めると519円にもなる。 悪くはないが高いのでそんなにオススメはできない。音ゲー好きで金に余裕のある人向けかと。 2006/01/21(土) 【使用機種】ペンク 【評価・点数】★★★ とりあえずメニュー等わハピスカを意識した物になっているこれはあまりバカにはできない しかしプレイ感覚が微妙 ドラマニにくらべればマシだが落とすほどではない ただ曲わ着メロのわりにそこ?キレイなのでその部分わ良点 弐寺等の音ゲーわヤッパり曲の音質で決まると思った サイト別/か行/コナミネットDX